原稿作成およびプレゼンテーションについて

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発表原稿は以下に示します原稿の作り方および 【サンプルpdf版】 【サンプルword2000版】の例を参考にして作成してください。

プレゼンテーションにはPower PointまたはOHPをお使いください Power Point2000で表示できることを確かめてお持ちください。CD、USB リムーバルディスク(フラッシュメモリー)に入れて持参されるか、お手持ちのPCをご持参ください。

OHPは資料提示装置を使いますので、通常のOHPシートはもちろん、ハードコピーも写すことができます。画面に加筆したり、試料を置いてみせることもできます。投射はプロジェクターを使いますので、Power Pointと交互に写すことが可能です。

原稿の作り方

一般的ご注意

  1. 要旨集はA4サイズで印刷されます。
  2. 提出して頂く要旨原稿はA4サイズ4枚です。
          (お手持ちの用紙でお願い致します。)
    • 余白はA4用紙上30mm、下25mm、左右22mm程度。
    • 文字サイズは11~12ポイント。
    • 40字×37行程度で上記枠内に納まるようにお書き下さい。
  3. 写植等の直しは致しません。   図、表は直接書き込むか、しっかりと糊付けしてください。 【サンプルpdf版】 【サンプルword2000版】の例を参考にして作成してください。

第1頁目

  1. 和文で表題、(所属)、発表者名(講演者の左側に○印)。
  2. 英文で表題、発表者名、所属、住所、アブストラクト(100語程度)。
  3.  英文は原稿用紙の最上段から7行目より書きはじめてください。
  4. 本文は
         1.緒言
         2.実験
         3.結果と考察
         4.結言
         参考文献
    等のようにまとめてください。
特別講演、招待講演、受賞講演の場合、3.の形式にこだわる必要はありません。また枚数も特に制限しません。

第2頁目以降

  1. 最上段から書き始めてください。
  2. 原稿の順番がわかるように用紙右上に筆頭発表者の名前とページ(○/4)を鉛筆で小さく書いて下さい。
 

輸送中、原稿が折れたり傷がつかないようにフォルダーや厚紙に挟んで送付願います。
メールで送信される場合はMicrosoft Word 2000で読めることを確認し、当方での確認のため、FAXも併せて送信してください。

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